10年間働いた理学療法士のリアルな給料変化と年収アップをさせた4つの方法を紹介

理学療法士の給料をアップさせる4つの方法

こんにちは、まっすです。

あなたは、給料を今より5万円アップさせたいと思ったことはありませんか?

理学療法士の平均年収は408万円であり、月額にすると20〜25万円程度です。

もっと給料がいいと思っていませんでしたか?

私は給料が5万円アップしたら『仕事のやる気もでてもっと自分の好きな事をできるのに』と思っていました。

問題はどうやって収入を5万円アップさせるかです

正直、給料を5万円アップさせることはとても大変ですが、私も実践した4つの方法を紹介したいと思います。

理学療法士が年収をアップさせる4つの方法

  • 出世する→今の病院・施設で役職につく
  • 転職する→より給料が良く待遇がいい職場に転職する
  • 副業する→本業のスキマ時間に非常勤やサイドビジネスをする
  • 起業する→訪看ステーションやデイサービスなどの経営者になる

病院・施設では年に1度昇給があると思いますが、大幅な収入アップにはつながりません!

もし年収を上げたいならこの4つの中のどれかに当てはまる必要があります。

この記事のテーマ

  • 年収を上げる4つのパターンの紹介
  • 私が実践した一番効率よく収入を増やした方法
  • 理学療法士のリアルな10年間の給料の変化を紹介

私自身も病院や介護事業所で責任者や採用担当者として働いていまいた。

大学卒業後、病院で働きましたが1番に感じたことは思ったより給料が良くない。

私の勤めた病院では始業は8時半から就業は17時半ですが、週に2回の20時半まで夜診があり、さらに学会発表のための研究や勉強会などが毎日のようにあり、帰宅するは毎日11時を過ぎていました。

もちろん、学会発表や研究は自己研鑽のために必要ですが、毎日だと正直つらかったです。

また、同期のスタッフの中でも仕事の割に給料が低いとよく愚痴ってました。。。笑

そこで私は今回紹介する『収入アップ方法』を実践したところ、年収を400万円から550万円へとアップさせることができました。

もし今の現状に不満がある、もっと給料を上げたいと考えている方は最後まで読んでどれか『行動』することをオススメします。

さらに、行動を起こした人と起こさなかった人で10年後の年収ではどのような変化があったかを同期の年収を参考に紹介したいと思います。

理学療法士の給料をアップさせる4つの方法

リハビリ職がガッツポーズしている画像

理学療法士が年収をアップさせるための方法は4種類の方法のみになります。

  • 出世する→今の会社で役職につく
  • 転職する→より給料が良く待遇がいい職場に移る
  • 副業する→本業のスキマ時間にバイトやサイドビジネスをする
  • 起業する→独立して介護施設の経営者になる

それぞれの特徴を紹介します。

頑張って今の職場で出世する

職場で出世するにはある程度の時間を必要とすることがほとんどであり、稼げるようになるスピードは遅いといえます。

また、出世・昇格するためには実力だけでなく、運の要素も大きく、タイミングが重要になり、一般的には3〜5年の年数が必要であるといわれています。

さらに、リハビリ課長や部長といった立場に出世するには10~20年程度、タイミングが悪いと一生なれません。。。

しかし、出世できなくても理学療法士などのコメディカルは大幅な給料の低下することも少なく、『現在の給料は保証される』ため経済的なリスクは低いです。

出世するために重要なこと

  • 病院・施設がキャリアアップに積極的である
  • 人事制度がきちんとしている
  • 良い上司がいる
  • タイミングがいい、運が強い
  • とてもすごいスキルを持っている

そもそも病院や施設が『キャリアアップに資格取得などキャリアアップに積極的ではない』『事業の規模が小さい』と出世しても大きな収入アップにはつながりません。

また、人事制度もなく年功序列の病院では成果を上げても出世することが難しく、いい上司に恵まれなければいいように使われるだけです。

もしあなたが、出世するために重要な5点を満たしている職場で働いている、自分のスキルに自信があるなら出世を目指すのもいいでしょう!

しかし、私はそれ以外の方は他の方法で年収アップを目指すことをオススメします。

リハビリの非常勤やその他副業をする

副業に関してはどのような副業をするかによって稼げるスピードは変わります。

非常勤という形で働けばすぐに給料というかたちで収入を増やすことができ、本業の給料のもあるためリスクは低いといえます。

また、介護施設や訪問看護ステーションなどでは比較的高い時給で募集されている場合もあり、月に4〜8万円程度は容易に稼ぐことができるでしょう。

しかし、本業以外に働くということは『時間・体力』が必要になってきます。。。

さらに、『稼ぐことのできる額に上限がある』『副業に時間を捧げなければ収入は0に戻ってしまう』というデメリットもあります。

最近では『アフィリエイトやせどり』といった副業も人気ですが、どちらも稼ぐことのできるまで時間もかかり、かならず稼げるといった保証もありません。。。

介護事業所を起業する

介護事業を起業するためには資金が必要となり、リスクも高くさらに利用者を獲得するまでに時間もかかるため、稼げるまでのスピードも遅いです。

その代わり、事業がうまくいった時の稼げる額はすごいです!

しかも社長になれます!

もし資金的に余裕がある、介護に関して自分の想いがあり、その想いにあった介護を提供したいなら起業してみるのもいいかもしれません。

しかし、事業を成功させるためには資金だけでなく、人脈や運営の仕組み化なども必要であり、やはりリスクは高いといえます。

さらに、介護事業は人材の確保も大変であり、現場がまわらないというアクシデントが起きやすい事業といえるでしょう。

成功した時の爆発力は魅力的なんですけどね!

条件の良い職場に転職する

条件の良い職場に転職することができれば稼げるスピードは早く、リスクも低いといえます。

しかし、いざ転職してみると『聞いていた労働条件と違う』『人間関係が悪く、離職率が高い職場である』といった場合もあるため、リスクも伴います。

そのため、転職する際には転職先の情報収集しておくことオススメします。

正しい情報、第3者の評価を確認しておくことでリスクを回避することができます。

でも『どうやって転職先の情報収集をするの?』とおもう方もいると思いますが、オススメしたいのが『転職エージェント』の利用になります。

登録するだけであなたの希望する条件の職場を探してくれるだけでなく、『労働条件の交渉』『労働環境や離職率の調査』『履歴書の作成の手伝いや面接の日程調整』など様々なサポートを行ってくれます。

さらにすべて無料で利用することができます!

条件の良い職場に転職する方法はいかに『転職エージェント』をうまく利用するかになります。

私も転職する際にはコネだけでなく、転職エージェントへの登録は必ず行います!

転職先が自分に合わないと心配な方もいるかと思いますが、医療・介護業界は売り手市場なので転職先に困ることはありません!

現状に不満がある、給料を上げたいなら一番リスクが低く、スピードが速い方法は『転職』と言えるでしょう!

理学療法士が年収を速く上げるための1番の方法

介護士が手を振っている画像

理学療法士が一番早く年収を上げたいなら『副業をする』ことです。

しかし、非常勤やレジやコンビニ、夜間の工場などの副業では時間、体力ともに必要であり、辞めてしまうと収入は0になってしまいます。

そのため、オススメしたいのが『転職』になります。

同じ週5日働くなら少しでも給料が高く待遇の良い職場で働くことで時給はアップさせることができます!

さらに、キャリアアップしやすい職場に転職することができれば、将来的な年収もアップさせることができるため、一石二鳥ですね!

そのため、転職する時の『職場探し』はとても大事になります。

もし転職も考えてみようかなと思った方は『転職エージェント』をうまく利用してみて下さい!

転職した人としなかった人の給料比較を紹介

勤務年数転職した人転職しなかった人
1年目28万円28万円
2年目28万2000円28万2000円
3年目28万4000円28万4000円
4年目28万6000円28万6000円
5年目29万3000円
副主任に出世
30万
訪看に転職
6年目29万5000円30万
7年目28万5000円
夜手当が見直される
42万円
インセンティブ報酬が入る
8年目28万7000円46万円
9年目30万5000円
主任に出世
55万円
10年目31万1000円60万円
11年目31万1000円
昇給額が上限になる
60万円
インセンティブから年俸制に

転職しなかった人の場合

  • 年1回の昇給額は月2000円と決まっていました。しかし、それも10年目までであり、その後は昇給がなくなります。
  • その他の昇給では副主任・主任などへの出世がありますが、手当も5000〜3万までとそこまで大きな昇給は望めません。
  • 年1回の基本給の昇給分は賞与に反映されますが、役職手当は反映されないことが多いため、注意が必要になります。

給料を上げるためには、現在自分が勤めている職場がどのような給料体系なのかを把握しておく必要があるといえるでしょう!

転職をした場合

最初は同じ給料だったのが、10年経つと倍近く変わってきています。

転職した先が訪問看護ステーションであったため、訪問件数の実績によるインセンティブがあり、頑張れば頑張るほど給料が上がる仕組みでした。

一方、病院では頑張っても頑張らなくても給料は一定、昇給も一定です。これを安定と考える人もいますね。

しかし、月収が2倍変わると生活が一変しますよね。

10年後の給料に差が出た理由

この2人の違いはなんだったのか。。。

スキルが大きく違ったわけではありません。

ただ一方は行動をして、一方は行動しなかっただけです。

転職と聞くいとマイナスなイメージを持つ人も多いですが、給料を上げたい、もっとやりがいのある職場や責任のある立場で働きたいと考えているなら転職も1つの手段です。

もし、転職に失敗しても理学療法士などのコメディカルは就職先がなくて困るなんてことはほとんどありません!

同じ仕事内容で給料が倍近く変わるなら挑戦してみる価値はあると思います!

余談ですが、私自身も転職し、給料を倍近く増やせたことで資金を貯めることができ、新たな事業を起こすことが出来ました。

もちろん失敗する可能性もありますが、その時はまた理学療法士として働くことができると考えています。

もし、あなたが現状を変えたいと悩んでいるなら勇気を出して挑戦してみてはいかがでしょうか?

理学療法士にオススメの転職サイト

とりあえず、この3つがリハ職の転職では必須の転職エージェントになります!3社とも大手なので安心!
1つだけでなく2つ登録しておくと、職場の数も増えてより転職活動はスムーズになります

まとめ:稼げるスピードも速くリスクも低いのは副業と転職

給料アップ

今回紹介した通り、稼げるスピード、リスクが低いのは『副業』『転職』の2つになります。

副業に関しては禁止している職場もありますので、事前に確認しておくようにしましょう。

また、本業以外に年間20万円以上の所得がある場合には確定申告も必要であり、申告しなければ脱税になってしまうので注意して下さい。

私の考えとしては時間・体力とも必要である『副業』よりも『転職』による年収のアップが一番スピード、リスクともに低いではないかと思います。

実際にアドバイスした方も100%年収をアップさせることができました!

現状に不満がある、もっと稼ぎたいと思っているならぜひ行動して下さい!

行動しなければ何も変わりません。

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