MENU
Site-Policy

私はPhysical Therapistとして介護・医療業界で働いています。なぜこのサイトを作成したかというと日々の仕事の中で【介護業界・医療業界】について思うことがあるからです。少しでも『介護士』『理学療法士』など日々頑張っている人の役に立つ情報をお届けできればと思います(*^^*)

Link free

皆様のブログやサイト、またはTwitterやYouTube等でも管理人の許可なく自由にリンクを張って頂いて問題ありません。

また、記事のコピーや画像等についても、出典としてリンクを張って頂ければ使用して頂いても問題ありません。特に連絡も不要になりますのでお気軽にどうぞ(*^^*)。

介護士が間違いやすいデイサービスとデイケアの違いや給料の差について紹介

リハビリ型デイサービスってデイケアと何が違うんですか?
給料も違うんですかね?

最近はデイサービスでもリハビリに特化している施設もありますが、デイケアとは別のものです!
介護士さんでも勘違いしている人も多いです。

今回は、介護職でも間違えやすいデイサービスとデイケアの違いについて紹介します。

あなたはデイサービスとデイケアの違いについて説明ができますか?

わかりません!!!教えてください!

数年前からリハビリ型のデイサービスも増えてきた影響からデイサービスとデイケア(通所リハビリ)の違いをわからない介護士さんが多い印象です。

確かにデイサービスでも理学療法士などのリハ職が機能訓練指導員として働いている施設も多く、「何が違うの?」と思ってしまいますよね。

そこで今回はわかっている様できちんと理解できていない「デイサービス」と「デイケア」の違いと給料の違いなどをわかりやすく解説したいと思います。

Contents

デイサービスとデイケアの違いとは?

リハ職の悩み

デイサービスとデイケアの大きな違いは、「サービスの目的がどこにあるのか」です。

具体的には以下のものになります。

提供するサービスの目的

デイサービス(通所介護)
  • 日常生活において、自立することを目的とした支援を提供する介護サービス
  • リハビリは機能訓練と呼ばれ、理学療法士などのリハ職でなく看護師や柔道整復師などが機能訓練を行なっても加算の算定ができる。医師の指示は必要なし。必ず行う必要はない
デイケア(通所リハビリ)
  • 医師の指示のもとリハビリ実施することで身体機能の改善やADLの向上を目指す介護サービス
  • 医師の指示のもと理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハ職が実施する必要がある(一部特例がある場合も)
  • デイケアはリハビリを目的としているため、必ず行う必要がある

大まかに説明するとデイサービスはリハビリ(機能訓練)なしでも良いが、デイケアでは医師の指示のもとリハビリが必須ということになります。

最近ではリハビリ型デイサービスが増えたせいでややこしくなっていますが、デイサービスは基本的にはリハビリをしなくてもいいんです!

デイケアは医師の常駐が必要である!

もう一つ、デイサービスとデイケアの大きな違いとして、「医師」が常駐しているかどうかになります。

デイケアって医師が常駐しているんですか?

デイサービスで働いている人からすれば「医師の常駐?」と不思議に思うかも知れませんね。

先ほども解説しましたが、デイケアでは医師の指示のもとリハ職によるリハビリを提供する必要があります。そのため、施設の基準として医師の常駐が求められます。

もしあなたが、働いている施設で理学療法士などのリハ職や医師の常駐がなければ、デイケアではなくデイサービスの施設であると考えてよいでしょう。

私の施設は理学療法士さんがいますが、医師はいないのでデイサービスになるんですね。

デイサービスとデイケアで介護士の働き方の違いはあるのか?

デイサービスとデイケアは似ているようで違うものであるとわかったところで、介護士として働く中で働き方に違いがあるのかを解説します。

デイサービスで多い仕事内容は、入浴介助や食事介助、トイレ介助になりますね。

デイサービスでの介護士の働き方

リハビリを目的とするデイケアとは違い、デイサービスでは入浴や食事などの介護サービスを目的として利用される方が多いです。

また、独居の方などは利用者さん同士の交流などを目的としていることもあります。

他人との交流をすることで心身ともに健康になることが目的であり、集団でレクリエーションをおこなったりすることも多いですね。

デイサービスの主な仕事

入浴、食事、トイレ介助。レクリエーションの企画や準備

デイケアでの介護士の働き方

デイケアを利用される方はリハビリを目的とされています。

デイケアの主な仕事

マシントレーニングのセッティングや体操の指導などの業務、レクリエーションの実施など。

デイケアでは、デイサービスに比べて介護度が低い傾向にはあります。

入浴介助やトイレ介助などの業務もありますが、介護度は低いため、介助するのが苦手な方や腰痛などの持病があり、重度の方への介助がしんどい方は働きやすいかもしれません!

しかし、「介護がしたい!介護技術を高めたい」などの目的がある方では少し物足りないと感じてしまう方もいます。 自分がどんな働き方をしたいかを考えておくと良いでしょう。

デイサービスとデイケアで介護士の給料や待遇は違うのか?

介護士ピックアップ

結論からいうと、介護士として働くならデイサービス・デイケアともに給料や待遇に大きな差はありません。

しかしながら、デイケアは病院などの医療法人や介護老人保健施設などでしか開設できないため、デイサービスに比べ法人の規模などが大きいこともあり、福利厚生などは充実している場合が多いです。

先ほども紹介した通り、介護度の高い方への介助をしたい、レクリエーションを考えるのが好きな方はデイサービスの方が合っているといえるでしょう。

給料やボーナス、教育環境などは大きな差はないため、転職時に気になる方は転職エージェントなどを利用して確認することをおすすめします。

まとめ:デイサービスとデイケアでは介護士の給料の差はない

介護イラスト

リハビリ型デイサービスができてから、デイサービスとデイケアとの違いを分かりづらくなり、間違える介護士さんが増えています。

私も正直違いがわかりませんでした。

介護業界で働くなら、デイサービスとデイケアの違いはしっかりと把握しておくようにしましょう。

また、介護士として働く上で給料や待遇には大きな変化はありません。
給料や待遇、働き方は働く施設によって変わってくるため、転職する際には事前に確認しておくとよいでしょう!

転職時する際には事前に確認しておくといいでしょう!

シェアお待ちしております
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
Contents